夏も過ぎてもう九月、
今年もあと四ヶ月ですね!
日が経つのが段々早く感じます( ´-ω-)

秋は一年で一番好きな季節です、
洋服は可愛いし、夏から冬に変わる景色が多いので写真を撮るのが楽しい、ご飯も美味しい!
そして、秋といえば読書の秋ですね
いつも、映画や絵画ばかり見ていて文字を読む機会が少なくなっている私ですが、
ある本と出会い、毎日読んでいます( ˘ω˘ )

その本というのが、
今メディアやネットで話題になっている
「小さなからだの哲学者」と呼ばれている男の子が10歳のときに書いた自己啓発本です。
著者の中島芭旺くんは、小3の頃に学校に行かないという選択をして今は自主学習という方法を取っていて、9歳のときに本を出すことを決めたそうです。
芭旺くんは、本を書く事は自分という人間を知る事と言っていました。
自分を子供でも大人でもなく、一人の人間として見ること、知ること、考えること
この本の中の芭旺くんの言葉は、感謝、勇気、信頼、当たり前のことに気づかせてくれる言葉が多くて、
自分を大切にすることで今を生きる、考え方を変えるだけで世界が広がる、そう教えてくれる本です( ˘ω˘ )

毎日、生きているといろんな感情を持つと思います。
私も、芭旺くんのように、
自分のことを大切に、勇気を持って世界を広げてみたいです(*´ ˘ `*)

しおり